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Posted by スターリンクさがみ運営事務局  at 

2014年06月16日

最終的には時間

歴史上最も有名な肖像画と呼ばれる「モナ・リザの微笑み」。イタリアを代表する美術家「レオナルド・ダ・ヴィンチ」は誰もが賞賛する天才画家である
alexander hera價錢
 この絵を完成させる為に費やした年月は3年~4年とも言われている。しかし、この絵が完成品かどうかはレオナルド自身にしか分からない。
 私はデザイン学校に通っていた頃デッサンをよく描いた。描けども描けどもこれで良いという判断が下せない。つまり自分の中で完成しないのである。
 これは自分との根競べであり、闘いでもあった。最終的には時間が終止符を打ったのだが、それで満足出来たかは別問題であった。
 芸術は執念だと先輩画家が教えてくれたのは私が18歳の時だった。絵画には描いた人のメッセージが込められている。これは詩でも同様である。絵画と詩が共通点も持つのは必然的なことであろうalexander hera價錢
 モナリザに纏わる話題は豊富である。しかもそれらは謎に満ち、神秘的でより一層絵画の魅力を引き立てている。
 この作品に関してはここで述べるまでもないが、モナリザのモデルがフィレンツェの商人の妻だという確証を得たという話もある。レオナルド自身の肖像画であると噂されたり、この一枚の絵画に対し、これほど多くの疑問が残るのは稀である。
 例え現代の最新科学技術を持って解析してもそれは憶測の域を出ない。モナリザの微笑みの奥深くに隠された悲しみを誰が受け止めることが出来るだろうか。微笑みと悲しみは運命を共にしたレオナルドの心が深い喪失感を味わい、失恋の代償としてこのモナリザが描かれたと私は推測している。
 一枚の絵画を鑑賞した時、個々によってその印象は異なってくるだろう。絵には見えていないが、モナリザが流す涙はレオナルドの深い悲しみによって描かれているのである。見えない部分を描くこと、それが芸術と言うものなのかも知れない。  


Posted by cids  at 10:34Comments(0)

2014年01月22日

ごはん ヨーグルト

「煮付けに最適!」とシールを貼られた小いわしが1パック100円だったので購入。折角なのでおススメ最適な方法で味わいましょうと、本日は煮魚に。保存目的で濃い味付けにしたり、長時間煮込んだり、圧力鍋で炊いたりといろいろな手法があるけれど、今回は手早くさっぱり味に仕上げる施政樂
いわし(大きめ2匹〜小いわしなら6匹程度が目安)の頭と内臓を取り、綺麗に洗っておく。大きいいわしなら、筒切りにすると良い。生姜を薄切り、梅干しを用意。鍋に水1カップ、醤油と味醂各大さじ1を入れ、煮立ったら先ほどのいわしを並べ入れ、生姜薄切りと梅干しも投入、落としぶた。ごく弱い火加減まで落として、途中煮汁をいわしにかけながらゆっくりと煮ていく施政樂
今回は小さいいわしだったので、煮込み時間20分で、骨まで充分柔らかくなった。サイズ次第でもう少し煮ても。

2014/01/21 ワタシの胃の腑に落ちたものもの

朝:野菜ジュース 五穀トーストに黒胡麻クリーム シナモンカフェオレ
昼:ソーセージロール クロワッサン(近所のパン屋で購入)
(小鉢)茹でブロッコリーとプチトマト 生姜紅茶
間:ブルーベリーマフィン カフェオレ施政樂
晩:いわしの梅煮 貝割れ大根かきたま汁
長芋ときのこの酢炒め(オカザキッチンさんのレシピ)
(小鉢)プチトマトブロッコリーオイスター和え 白菜ウインナーコンソメ煮 
ひじき切り干し大根煮
ごはん ヨーグルト  


Posted by cids  at 17:51Comments(0)